自家製スモークサーモン2


先日、自家製スモークサーモンを作りました。
それが、期待以上に美味しく、気を良くした俺は、あらたなスモーカーを改良・開発しました。

さらなる改良を加えた「スモークくん2号」の勇姿。 左は6ヶ月の娘であるが、スモークくん2号が如何に大きいかわかる。
今回は段ボール2つをつなぎ合わせ、 可能な限りスモークウッドの熱を素材から遠ざけている。
上部には蓋があり、ここから素材を出し入れできる。
前回同様、アルミをひいた耐熱皿の上でスモークウッドを燃やし、じっくりと薫製する。それにしてもでかい・・・。
そして出来上がった自慢のスモークサーモン。期待を裏切らず、すこぶる美味い。


「スモークくん2号」の開発により、あらゆる「冷薫」が可能になりそうだ。

ただし、問題は、こんなでかいもの、どこに置いておけばいいのでしょうか?

とりあえず、嫁に「この箱みたいなの、邪魔よ。」と言われる前に、ベランダの隅に置いておいた。 これはこれで邪魔かしら。