御馳走つまみについて
「御馳走おつまみ」では、ちょっと手のかかるおつまみのレシピを紹介しているつもりです。
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鶏レバーの甘辛煮- 出産した嫁の鉄分補充のために作ってあげた、優しい筆者の一品。しっかりと下処理したため生臭さがなく、かなり美味なつまみに仕上がった。 |
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イカの塩塩辛-ユズ風味- 柚子の風味とゲソのコリコリとした食感がよく、ワタを使ってないのでさっぱりとして美味。 |
The 本格焼き肉 『The」とか言ってますが、ただの焼き肉。しかし、Theをつけるにはワケがある。筆者愛用の火器の紹介。 |
ハツモトのレストラン風 栃木の名店「レストラン倉井」のホルモンの味付けを目指した一品。 甘辛い味付けにピリッとしたアクセント、さらにコリコリ感がたまらない。 |
なんちゃってシュラスコ ステーキ肉もこうしして使えばちょっと新鮮で面白いつまみになりました。 |
サンマの南蛮漬け 筆者のは甘みなしの酸っぱいハードタイプで、さっぱりといただけます。 |
マグロのアラのトマトソース煮込み スペインのバルで出てきそうな一品。上質なマグロのアラを見つけたときは是非味わいたい一品。 |
タコとジャガイモのトマト煮 タコとジャガイモという組み合わせがスペイン的なつまみ。 |
小エビのニンニクオリーブ油炒め ニンニクの香り&コショウのスパイシーさが食欲そそるプリプリな一品。 |
キャベツ鍋(もつ鍋) 大量の野菜も、あっという間に食べてれしまう美味さ。野菜の甘みも際立つ一品。 |
自家製シーチキン いわゆる缶詰シーチキンとは全く異なる一品に仕上がった。しかしそれは、本当に鶏肉のような食感と味わいである。 |
鯛の塩釜焼き いわゆる普通の塩焼きに比べ、塩釜で「蒸し焼き」にしているので、身がジューシィーに仕上がります。 |
魚の味噌漬け 余った白味噌で作った一品。白味噌の意外な(?)美味しい使い方を発見した。 |
マグロの兜焼き こういうのを見つけて「お宝発見!」とドキドキするのは筆者だけでしょうか?イベント系サプリメントつまみ。 |
焼き鳥 「外はカリッ、中はシューシー」な焼き鳥を味わうために、男は立ち上がった。 |
豚足の煮込み ぐにゃっとした歯ごたえと甘辛い味付け、そしてキムチの酸味がマッチしたつまみ。 |
トリッパの煮込み 柔らかく煮込んだトリッパ(ハチノス:牛の第二胃袋)がふわふわと舌を愉しませるイタリアンつまみ。 |
牛アキレス腱の煮込み 甘辛い味付けとムチムチ&コリコリの食感がたまらない一品。 |
ろーすとちきん クリスマスの定番メニュー。このように焼き上げるには、それなりのコツがいるらしい・・・。 |
かんぴょうの柳川風 かんぴょうが主役のつまみ。とろりとした卵と三つ葉の香りが食欲をそそる一品。 |
牛もつの煮込み このような「おっさん料理」は酒飲みにはたまりませんなー。 |
しめ鯖 青魚好きにはたまらない自家製のしめ鯖。脂がのった新鮮な鯖で作りたい。 |
親鳥のソテー 筆者の大好物である親鳥。歯ごたえを感じながら、豊かなつまみライフをお過ごしください。 |
ローストビーフ クリスマス等、贅沢なひと時を過ごすためのメニュー。フライパンで出来ます。 |
牛肉の赤ワイン煮 寒い冬に心も身体も温まるメニュー。赤ワインの酸味が大人の味を演出する。 |
自家製さんまの開き 特売の魚があれば、まとめて買って「開き」にすると立派なご馳走の出来上がり! |
簡単アクアパッツァ アサリの旨みをたっぷり吸った白身魚が、非常に濃厚な一品になります。 |
丸鳥のローストチキン 憧れのダッチオーブンを購入し、ワイルドにローストチキンを作った。 |
サンマの棒寿司 サンマの塩焼きも飽いてきたので、棒寿司にした。 |
簡単ベーコン 「熱薫」で簡単なベーコンを作ってみました。脂身がぷりぷりしてビールにぴったりなつまみでした。 |
イワシの香草パン粉焼き 香しいハーブとシャリシャリパン粉が、イワシとマッチした一品。 |
カレイとポテトのグリル 手のひらカレイ。唐揚げや煮付けも美味いですが、今回はグリルにしました。 |
鉄鍋風餃子 我が家でも餃子を良く作りますが、今回は博多の鉄鍋餃子っぽく焼き上げてみました。 |
ナスの挽肉詰め 挽肉の肉汁と旨味が溶け込んだトマトソースをたっぷり吸ったナスを味わいましょう。 |
ラムのシシケバブ ラム独特の香りとスパイスが奏でるハーモニー。アジアンつまみとしては秀逸。 |
エビの香草パン粉焼き エビだけでなく、他にもラム、鶏肉、豚肉、カキ、 イワシやサンマなど、なんでも香草パン粉焼きにしても美味しいですよ。 |
鶏肉のシシケバブ スパイスの香りがたまらないエスニックなつまみ。ビールのつまみに最高! |
お肌つるつる 牛すじの煮込み 「牛すじ」は、たまにスーパーで見かけますが、なかなか購入する方はいらっしゃらないのではないでしょうか? それは非常にもったいない! |
汁があふれる! 手作り小龍包
「小龍包は店か冷凍品で食べるもの」と長年決めていた貴方へ捧げる、究極のレシピ。 |
スパイス禁断症状にタンドリーチキン
最低4種類のスパイスがあれば、カレー風のオリジナルスパイスを調合できます。 |
自家製の薫製 「熱薫(ねっくん)」は、鍋とチップがあれば最小の投資で最高のつまみを作ることが出来る。 |
手軽に本格中華 麻婆豆腐
記念すべき第一回のご馳走つまみは、筆者の得意料理「麻婆豆腐」です。 |